皆さん、おはようございます。 本日の経済指標発表の予定は以下の通りとなります。 豪5月雇用統計【10:30】 ●新規雇用者数 予想:1万3500人(前回:2万5400人)    ●失業率 予想:4.2%(前回:4.2%)  米週間新規失業保険申請件数【21:30】 予想:37.0万件(前回:35.7万件)     米5月輸入物価指数【21:30】  予想:2.4%(前回:1.8%)    米5月小売売上高【21:30】 予想:0.5%(前回:-0.2%)     ●除自動車 予想:0.6%(前回:0.5%) 米4月企業在庫【23:00】   予想:0.3%(前回:0.1%)  本日もデイトレードウォッチャーをよろしくお願いいたします。



6/11営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。 USD/JPY  106.94-96 EUR/JPY  166.27-31 GBP/JPY  209.93-97 AUD/JPY  101.26-29 NZD/JPY   80.76-84 CHF/JPY  103.60-68 CAD/JPY  104.85-93 ZAR/JPY  13.340-378 EUR/USD  1.5546-50 GBP/USD  1.9630-37  ニューヨーク市場での為替相場動向は、ドル円は107.20円台付近にて取引が始まり、軟調な地合いが見られる中で米国株価の下落等によって107円台を割り込み、106円台後半まで値位置を下げその後も米国株価の下落幅拡大に連れて106.57円(ASK 00:37)まで6/11営業日での安値を更新する展開となりました。  取引中盤以降ではジリジリと戻りの動きを見せて107円台まで回復、日本時間12日3時に発表された米5月月次財政収支や米地区連銀経済報告(ベージュブック)については特に材料にされず、そのまま107円レベルにて取引を終えてオセアニア・東京市場へと引き継ぐ状況となっております。  ニューヨークダウは前日比-205.99ドルの1万2083.77ドルにて取引を終えております。



ユルゲン シュタルク・ECB専務理事のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  欧州ファンダメンタルズは健全  欧州では依然強い成長を確認  高いインフレが最大の問題  ECBはインフレ期待の上昇に尽力  インフレが継続すれば期待の抑制困難



3:00に公表されました、米地区連銀経済報告(ベージュブック)の内容を以下に記しておきます。  投入コスト高が広がる、一部消費者に転嫁との報告  エネルギー・石油製品・金属・プラスチック・化学・食品の投入価格が上昇  4月下旬・5月の経済活動、引き続きおおむね弱い  7地区で経済活動は「より軟調・より弱い・より減速」と「より減速・さえず・控えめ」  小売業者、最終製品価格の値上げに関しまちまちの結果を報告  エネルギー・食品価格上昇で所得が圧迫されるなか消費支出は減速した  ほとんどのローンについて信用基準の厳格化が報告  一部地区で信用の質が悪化もしくは悪化する見通し  大半の地区で居住用不動産市場が弱い  一部地区の商店、在庫水準の高まりに懸念を報告  製造業活動はおおむね軟調、一部業種は強い輸出を理由に伸びた  ベージュブック、6月2日までのデータに基づきリッチモンド地区連銀が取りまとめ



3:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。  米5月月次財政収支  予想:-1645億ドル(前回:-677億ドル)  結果:-1659億ドル



ジェームス ブラード・セントルイス連銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  インフレは切迫し懸念  成長は利下げを正当化せず  政策は適切に調整されている



ドナルド コーン・FRB(米連邦準備理事会)副議長のコメントが入ってきましたので以下に記しておきます。  インフレ期待の安定が極めて重要  物価上昇と失業率の上昇は回避できない  インフレ期待の上昇は厄介



オルファニデス・キプロス中銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  指標が保証すれば更なる金利対応も除外せず  2次的効果に対し強い懸念をもつ  インフレ期待が抑制されなければ行動すべき



マリオ ドラギ・イタリア中銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  金融システムの崩壊は回避へ  低金利は誤ったリスク配分  



21:30に発表された加経済指標結果は以下の通りです。  加第1四半期設備稼働率  予想:81.0%(前回:81.8%→83.4%に上方修正)      結果:79.8%  加4月新築住宅価格指数   予想:0.2%(前回:0.2%)   結果:0.0%