6/13営業日の為替相場は下記値段にて取引終了となりました。 USD/JPY  108.17-20 EUR/JPY  166.30-34 GBP/JPY  210.69-77 AUD/JPY  101.56-60 NZD/JPY   81.08-16 CHF/JPY  103.33-41 CAD/JPY  105.12-20 ZAR/JPY  13.307-355 EUR/USD  1.5376-80 GBP/USD  1.9475-82  ニューヨーク市場での為替相場動向は、欧州市場からの流れを引き継いで6/13高値となる108.36円(BID 20:56)付近にて取引が始まりました。  日本時間21:30に発表された米5月消費者物価指数が市場予想よりも良好であったものの、108円台中盤を目指す勢いには繋がらず、逆に調整売り等が進んでドル円はジリジリと値位置を下げる展開が取引中盤まで継続しました。13日から大阪市で開かれているG8財務相会合での声明を14日に控え、ポジション調整主体の相場地合いが進んでいるとの見方も有り、緩やかな展開が継続しました。  取引終盤に掛けては一時107円台後半まで下げ進んだ状況からドルの買い戻しが入り、108円台を回復した後108.20円レベルに小幅な値動きでの取引が続き、そのまま同水準にて今週の取引を終える事となりました。  ニューヨークダウは前日比+165.77ドルの1万2307.35ドルにて取引を終えております。 今週のデイトレードウォッチャーはこれにて終了となります。 来週も引き続きご愛顧いただきます様、宜しくお願い致します。



アクセル.A.ウェーバー独連銀総裁によるコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  中期的物価安定リスクは極めて大きい  インフレ期待上昇を容認してはいけない  ECBはインフレに対し行動すると明言



ジャン クロード ユンケル・ユーログループ議長のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  アイルランドの反対結果は遺憾  批准反対はEUを危機に陥れた  アイルランドの票決は欧州に打撃



アレクセイ レオニードヴィチ クドリン・露財務相のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  商品価格上昇は経済に打撃を与えつつある  商品価格上昇に対応する必要がある  原油増産の必要性がある  増産の要請が広がりつつある



22:55に発表された米経済指標結果は以下の通りです。  米6月ミシガン大消費者信頼感指数   予想:59.5(前回:59.8)   結果:56.7



21:30に発表された加経済指標結果は以下の通りです。  加4月製造業出荷・前月比   予想:0.5%(前回:-1.6%→-1.7%に下方修正)   結果:2.0%  加第1四半期労働生産率・前期比   予想:-0.4%(前回:-0.8%→-0.7%に上方修正)  結果:-0.3%



21:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。  米5月消費者物価指数・前月比  予想:0.5%(前回:0.2%)    結果:0.6%  ●コア  予想:0.2%(前回:0.1%)  結果:0.2%  米5月消費者物価指数・前年比  予想:3.9%(前回:3.9%)    結果:4.2%  ●コア  予想:2.3%(前回:2.3%)  結果:2.3%



EU新条約の批准を巡るアイルランドの国民投票は、反対が優勢との報が入ってきました。このためユーロドルが1ヶ月ぶりの安値に下落するなど、ユーロが大きく売られる展開になっています。



日米財務相会談について、額賀 福志郎・財務相のコメントが入ってきましたので記しておきます。  為替について人民元などの話で他がコメント控える  市場安定・経済発展に緊密連携で一致



白川 方明・日銀総裁のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  インフレ予想変化するかしないか、金融政策考えるより大事なポイント  景気下振れと物価上昇の両面のリスクを踏まえ金融政策を運営  日米欧で景気と物価の状況は異なる  各国で同じような政策運営が協調しているということにはならない  足元の物価上昇踏まえると、予想インフレ率はたぶん上がっている  現状の金融政策は将来の変化に応じて変化していく  世界的なインフレ方向のリスクは一段と高まっている  為替相場のみ取り上げて評価せず、意識するべきは景気物価全体  供給ショックの下ではインフレターゲティングで金融政策の説明が難しい  長期国債買い切りオペ、差し迫って変更は考えていない  交易条件の悪化に伴う所得形成の弱まりが国内民需下押しするリスクに注視  消費者のインフレ予想や企業の価格設定行動、より注意深く見ていく必要  10年の実質金利は必ずしも上昇しているとは判断できない  物価は上ぶれリスク、景気は内需の下ぶれリスクを指摘する声多かった  輸出の先行き、世界経済の減速判断に見合って減速する可能性  原油価格上昇は、ショックというより世界経済の構造変化の現れ