ベン S. バーナンキ・FRB議長の議会証言が再度入ってきていますので、以下に記しておきます。  住宅市場、米経済の主要な問題  景気刺激策は助けとなっている模様、追加策の必要性判断には時間を要する  すべての銀行が現在クレジット状況に関する課題を抱えている  米銀行システムの資本は十分、FRBは注視している  支払い能力より銀行の信用供与能力を懸念している  GSEは銀行規制当局のような機関を持つことが最重要な措置  サブプライム危機、予想よりかなり大きな危機を信用市場にもたらした  年内に建設市場は幾分安定化すると予想、住宅価格は年末以降も下落続く可能性  景気刺激策により08年下期の成長の一部、第2四半期に反映された  年末までの米成長、プラスの可能性高いが堅調ではない見通し  住宅・モーゲージ市場の機能正常化の確保、回復加速の最善策  米経済が厳密に景気後退にあるかは不確か、家計は経済的に圧迫されている  住宅建設の回復・輸出、成長を一段と後押しする可能性  他国の低迷、米輸出を減速させるk脳性があるが商品価格を押し下げる  米経済は来年持ち直し強いドルを支援する



ジョージ W ブッシュ・米大統領のコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  ファニーメイなど信認回復への手段を取る  フレディマックなど株式保有者の企業であり続ける  銀行システムは健全、預金は保護される



ベン S. バーナンキ米FRB議長によるコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  08年米GDP伸び率予想は1.0─1.6%、09年は2.0─2.8%・10年は2.5─3.0%  コアPCE価格指数の伸びは08年2.2─2.4%、09年2.0─2.2%、10年1.8─2.0%  多くの金融市場・機関、引き続き著しい緊張下にある  金融市場機能の正常化回復への支援、FRBの最優先事項  消費支出、今後数四半期にかけ圧迫される可能性高い  下半期に企業は支出に慎重になる可能性高い  年末までトレンド成長を下回ると予想、今後2年で次第に上向く  インフレは目先一時的に上昇する公算が大きい  商品価格上昇を踏まえればインフレ見通しは「異例に不透明」と予想  商品価格が上昇続けインフレ見通しの主要リスクとなる可能性を懸念  インフレ期待の高まり定着を阻止することがFRBの重要な責務  インフレ見通しへの上向きリスクが最近強まった  インフレ圧力が賃金・価格設定に定着するリスクを警戒  成長見通しへのリスクは下向き、インフレ見通しへのリスクは上向き  08年GDP予想を上方修正、強い消費・企業支出が理由  見通しへの不透明性は通常より高い、インフレ見通しの不透明性は特に高い  ドル下落、幾分原油価格上昇につながった  原油価格の高騰、主に強い需要と供給の逼迫による



23:00に発表された米経済指標結果は以下の通りです。  米5月企業在庫  予想:0.5%(前回:0.5%)   結果:0.3%



22:00に発表された加BOC政策金利の結果は以下の通りです。  加BOC政策金利発表  予想:3.00% 据え置き(前回:3.00%)   結果:3.00% 据え置き



21:30に発表された米経済指標結果は以下の通りです。  米6月生産者物価指数・前月比  予想:1.3%(前回:1.4%)  結果:1.8%  ●コア  予想:0.3%(前回:0.2%)  結果:0.2%  米6月生産者物価指数・前年比  予想:8.6%(前回:7.2%)   結果:9.2%  ●コア  予想:3.2%(前回:3.0%)  結果:3.0%  米6月小売売上高指数・前月比  予想:0.4%(前回:1.0%)  結果:0.1%  ●除自動車  予想:1.0%(前回:1.2%)  結果:0.8%  米7月NY連銀製造業景気指数  予想:-7.20(前回:-8.68)   結果:-4.92



18:00に発表された欧経済指標結果は以下の通りです。  欧7月ZEW景況感調査  予想:-56.0(前回:-52.7)  結果:-63.7



18:00に発表された独経済指標結果は以下の通りです。  独7月ZEW景気期待指数  予想:-55.0(前回:-52.4)  結果:-63.9  独7月ZEW景気現況指数  予想:32.9(前回:37.6)  結果:17.0



17:30に発表された英経済指標結果は以下の通りです。  英6月消費者物価指数・前月比  予想:0.4%(前回:0.6%)  結果:0.7%  英6月消費者物価指数・前年比  予想:3.6%(前回:3.3%)  結果:3.8%  英6月小売物価指数・前月比  予想:0.5%(前回:0.5%)  結果:0.8%  英6月小売物価指数・前年比  予想:4.3%(前回:4.3%)  結果:4.6%



白川 方明・日銀総裁の支店長会議でのコメントが入ってきましたので、以下に記しておきます。  日本経済がスタグフレーション局面に入ったとは判断していない  現在は各国中銀が協調しないことが望ましいというのが多数決  足元さらに減速している大きな原因は交易条件のさらなる悪化  現在中銀としてできることは現状を分析し、世界に向け発信していくこと  先行き交易条件のさらなる悪化は見込んでいない  国内物価、セカンドラウンドエフェクトは現在起きていない  実質金利は非常に低いが、下振れ続くと潜在成長率も低下するリスク  交易条件の悪化止まれば、成長率は押し上げられる   原油など国際商品市況は先行き高水準で推移すると想定  国内景気の下振れリスク・国内物価の上振れリスクの双方に注意が必要  (利下げで)金融政策のタイムラグと先行きの姿を展望すると、現在政策変更の必要はない  米経済は停滞しており、世界経済は下振れリスクある  インフレ期待をみる上で比較的信頼高いのは賃金の動き  米経済、08年度末から09年度にかけての回復見通し少し後ずれしている感じ  米GSEへの救済策は米金融市場や住宅市場に貢献すると評価  米経済、下振れリスク意識が委員の大方の判断